結婚している同士、旦那と妻って男女の浮気をする確率ってご存知でしょうか?
旦那の不倫 40% 妻の不倫 20%
男性がやはりダントツで多いです。
女性はややおとなしめ。
しかしこれが浮気をしている事実をパートナーが、見抜いている確率はどのくらいでしょうか?
男性の場合 95% 女性の場合 10%
驚きの数字です。
何故、男性がやるとバレやすいのか??
何故、女性の場合はバレにくいのか??
その理由は男女で特有の見方の違いです。
妻は旦那の行動や仕草、何から何まで頭のてっぺんから足先まで観察しているものです。
24時間、起きている限り一緒にいる限り常に見られています。
旦那は妻の細かいところをまず見ていません。よって不自然な兆候(サイン)を見逃しません。
近年、高度化していくネット社会ではSNSというコミュニケーションツールを使用します。そのなかにはツイッター、ミクシィがあります。
普段、日常あったことをブログに書いたりコメントをつぶやいたりするものです。チャットという直接相手とやり取りできるツールを使って繋がり実際に出会うといったことも現実可能です。
なかにはアダルトな出会いを目的としたものもあります。
色気の多い可愛い女の子がプロフィール写真にあったりし意外とサクラが多かったりもしますが不倫セックスをすることだけを前提に交際を求める男女は多かったりするようです。
デートだけで済む出会いなんてまずあるはずがないと思ったほうが良いでしょう。
モバゲーでもミニメールを使用したやりとりで上手に文章やアドレス、電話番号といったワードを混ぜて相手に送ることで本来の禁止されている直接の連絡先交換もこのようにして破られているようです。中には金銭授与が発生するものもあるようですが違法に抵触しますし同じ相手で反復継続性があればれっきとした民法上の“不貞行為”です。
近年、職場の中のコンプライアンスが厳しくなる中、企業が社員を罰則と規制で締め付ければ締め付けるほど社内の息苦しさから社員同士が仕事を終えてからプライベートで会って食事したりすることはごく当たり前に見えて実はこれが職場不倫に繋がることも否定できない事実でもあります。
職場でのストレス、そして帰宅後の家庭内の不和、うまくいかないストレスから板挟みになり職場の同僚とつい羽を伸ばし現実逃避の火遊びに走ってしまうこともあるでしょう。
夫婦という立派な責任と立場を持ちながら婚外恋愛を求めてしまうわけです。デートするだけで割り切りでいたはずが本気になってしまうわけです。
あなたの旦那様(対の奥様も含む)の行動に変化はありませんか?
✔ セックスの回数が減った
✔ 会話が急になくなった。またはよく喋る。乱暴になる。
✔ 携帯を肌身離さず持ち歩き、ロックをかけるようになった。
✔ 帰宅時間が遅くなった。外泊が増えた。
✔ 服装や身だしなみに気を遣い、または派手になった。
✔が多いほどあなたの不信感はかなりの確率で的中でしょう。夫婦間の他に異性の交際相手ができた時によく起きる兆候(サイン)だと思ってください。
「一緒にいれない、別れてくれ」そう言ってその場で離婚を試み別れようとすることもあれば、黙って家出をして居場所がわからなくなる、子供を連れて出て行ってしまう、そんな行動に出られたら要注意です!!
その離婚の理由はその浮気相手といつしか結婚の約束を交わしているからなんてこともよくあります。なんの責任も取ろうとせず去っていく可能性が大です。
証拠が無いもの勝ち、と思ってるからです。
「ならぬものはならない」…きっと思うはずです。
1. 配偶者の行動を記録し、アイジス探偵社へ相談。
▼ 不貞の事実の問い詰めはせず、まずはお電話ください。
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2. 電話による聴き取りを行う。
▼ 内容に応じて口答での仮見積もりも可能。
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3. アイジス探偵社にて面談を実施します。
▼ ご訪問いただき、調査方法や料金表とお見積書をお渡しいたします。
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4. 面談後、業務委任契約を締結します。
▼ 調査内容に同意いただくと業務締結となります。
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5. 料金のお支払いをお願いします。
お支払いが完了し、業務開始となります。
1. お見積書に記載された業務遂行条件である調査が終了後、ご報告書の作成をいたします。
2. ご報告書をご依頼者様にお渡しし業務完了となります。ご希望有れば弁護士事務所の紹介も可能です。
※電話相談や面談含む相談業務に関しましては費用の請求は(例え長時間話しても)一切ございません。
※公序良俗に反する行為、犯罪幇助、条例違反といった違法な調査に該当するとみなした場合は調査をお断りいたします。
※調査業務における業務委任契約を締結する前の下見に該当する調査をすることはできません。
※報告書作成に関しましては作成費用など一切、いただくことはございません。
※アイジス探偵社紹介の弁護士事務所はあくまで紹介であり弁護士事務所と探偵事務所のあいだで紹介料のやりとり等は一切ありません。
ご依頼者のA様は夫であるBが職場の同僚女性と不貞関係にあることをSNSやり取りを覗き見ることで確信した。同僚女性はよく知る人物で夫がスマホでホテル・宿サイトのじゃらんネットを閲覧し温泉旅行を企画していることを事前に把握した。
A様はBの不貞の証拠を獲得すべくアイジス探偵社に依頼する。Bの行動の追跡を行う。嘘をついて休日自宅を留守にしたBは同僚女性と運動施設の駐車場で待ち合わせしBの車に同僚女性は同乗し、高速道路に乗り遠方へ出かける。観光地、飲食店をめぐりデートをしているところを撮影。
その後、予約していた温泉宿に入るところを確認し証拠撮影を行う。翌朝、Bと同僚女性が温泉宿をチェックアウトし、出てきて車両に乗り込むところを撮影した。
日中、観光地巡りをする姿を証拠に収めつつ再び運動施設の駐車場に戻り解散したところで調査終了。
調査期間3日~4日調査時間15時間~20時間
参考料金 | サービス料金 |
着手金 ① | ¥50,000 |
セットプランA ② (調査時間15時間~20時間) | ¥200,000 |
延長料金 ③ | ¥0 |
諸経費 ④ (証拠撮影に伴う温泉宿宿泊費) | ¥24,000 |
(合計)お支払金額 | ¥274,000 |
表示価格に消費税は含まれておりません。
結婚して6年の主婦です。旦那が浮気をしていることがわかりました。Hな出会い系で知り合った女と不倫をしてラブホテルでセックスを繰り返しているようです!! 離婚をしたいのですが、相手女とラブホテルへ行こうとしているやりとりをボイスレコーダーで録音しました。これだけで慰謝料請求は可能でしょうか? |
ボイスレコーダーの録音だけでは証拠として成立しない可能性があります。 言い逃れをされてしまうケースもあるでしょう。 出会い系といったSNSで知り合ってラブホテルで性行為をしている時点で民法上の不貞行為が成立します。慰謝料請求するための大きな証拠となりますので後数日、反復継続性を証明できれば担当される弁護士様もすんなり行うことができるでしょう。 慰謝料請求をできる、できないの判断は弁護士に聞くのが妥当です。 |
交際している彼女が別の男友達と浮気し一緒にデートに出かけることを繰り返しています。結婚の日取りも決まり、結納もすませています。こんな時、探偵に行動調査を依頼することはできますか? |
はい。依頼は可能です。 結納もすませているのであれば、婚約自体を、交際されている女性の不貞に相当する行為をおさえることで、解消し、それに伴う精神的苦痛等の慰謝料を請求することが可能になるでしょう。 万が一、これが交際して間もない関係の場合、お引き受けできないこともあります。 |